
2010年2月5日(金) 朝青龍引退?
最近はこれと言った事件でテレビに釘付けになる事はなかったけど、今度の引退問題では久々に釘付けになった。一言、「残念…」。賛否両論だったが、遂に…。かつてTV番組では一緒になったこともあり、また共通の知人を通しても知った仲だっただけにこの幕引きは辛いね。余力を十分残しての引退はさぞ無念だろう。ただ、これも仕方ないのかな…。
会見を見た限りでは、心中複雑な気持ちで会見していた様に思えた。今まで何をやっても許してもらっていた分だけに尚更だろう。会見内容もかなりきつい質問が浴びせられていた。これもマスコミとの距離…マスコミとの普段からのコミュニケーションが見えた部分だった。
横綱は品格が問われる…。この部分はどんな分野だろうが社会における共通する部分であって、横綱だから…ではなく社会的常識だから論ずることはない。
ただ、個人的には相撲の幕内優勝記録32回を塗り変えるのを歴史的証人として見る機会を創ってくれる力を持った力士だっただけに残念。
何度も言うけど、もったいない辞め方だったな。相撲道に精進した以上は、「郷に従え」は当然。ただ、体力の限界ではなく、こういった形で幕を引かされるのはどんな気分なんだろう。先場所も相撲は観ていただけにこれで来場所の相撲を観る楽しみが減ったな。
それにしても早く日本人の力士が活躍して欲しいね。彼から送られてくる番付表を見る度に出身地がカタカナで記載されているのが年々多く、上位は殆どカタカナで埋め尽くされている現状を見ると寂しいよね。
柔道も昨年の男子の柔道世界選手権はメダルゼロだっただけに日本人の奮起に期待して待っていると共に、なり得る卵を育成していこうと改めて思った1日だった。
2010年2月3日(水) 節分

今日は毎年恒例?の節分行事に出席して来たよ。
思えば、もうかれこれ20年連続して参加してる。柔道時代、プロレス時代といい年があれば、よくない年も…、そう自分がどうなっても変わらずにここに毎年参加出来る事に意義があると思う。言わば、ここが俺の故郷なのかな…。年の節目、今年もここで節目を迎えられたことに喜びを感じている。20年の間に色々な人と出会った。
ここ宝生寺の大僧正は相撲との関係もあるので、今まで関取も何人か参加していたけど、なぜか様変わりしている。大僧正が呼ばないという事は決してない。一度、参加した者は来年もと必ず縁を大事にされる方である。
俺なりに分析すると、大体はいい時(人気が出たとき…)にどこかによそ見してしまっているようだ(笑)。中には掛け持ちをして豆もまかずに次の場所に移動する力士もいた。正直、よくもまぁ〜…と驚いたこともあった。
やはり、幾ら時代がと言えども義の部分はどんなに月日が流れても欠けてはならないものだと改めて思うこの頃だ。
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2010年2月1日(月) 初雪?
今日は夜から雪が降る予想だったけど本当に降った!
しかし、こんな勢いで降ったのは久々だよ。それも今日は都内に潜伏してたからビックリ! 帰りはタクシーが拾えない…。こんなに拾えないのは1989年バブル以来だよ。当時は終電時間過ぎたら朝方までタクシーを捕まえるのが無理だったもんね。懐かしい…。
田舎で農家をやってる人が冬の時期になると短期で出稼ぎに来た。手っ取り早く確実に稼げるのはタクシーの運転手と…タクシーの運転手が一番稼げた!な〜んて時代だったもんね。それが今では…。と、タクシー業界も大変な時代。
でも、今日のタクシーの運転手の態度は立派だったよ。乗せてくれなかった(笑)。外は超寒いし、かなり困った。でも、昔の懐かしさを味わえたから行って来いかな。今日がかきいれどきなのにいいのかな…。また、明日から空車が溢れるのは明白。俺がほざいても仕方ないか。
寒い中、震えながらタクシーを待ってて何故か急に今のプロレス業界を考えてしまった。何か似てるな…。と、俺が柔道から転向した時はよかったな…。当時、某大手団体の社長はこう言ってた。
「柔道や格闘技じゃー、飯は食えない。プロレスこそが飯が食える」と…。このことを問うつもりはないけど懐かしいな…とタクシー待ちながらぼんやり考えたよ。
2010年1月21日(木) 課外授業…
 緊張しつつもしっかりと質問してました |
今日は道場の学区域内にある茅ヶ崎第一中学校の生徒が、課外授業の一環として「茅ヶ崎を知る」と言うテーマの一つとして茅ヶ崎に住む有名な人を調べると言う事で私のもとにやって来ました。
5人一組のグループで活動しているらしく、楽しい時間を過ごさせてもらったよ。今日の尋ねて来た子供達を見る限りでは世の中捨てたもんじゃない!って思えたよ。俺の話を聞いて彼らの今後の人生の何かのきっかけになってくれれば…と思った。ただ、時代を感じさせられる部分が多くあって、改めて自分が年をとったんだな…って思えた。かなり寂しい感がある。
やっぱ、人生一度、悔いを残さない人生を送る事は難しいけどそれに近い形で年をとっていきたいもんだよ。
 最後は道場内にて記念撮影 |
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2010年1月16日(土) お墓参り
 赤い花を主体にアレンジしてもらいました |
今日は破壊王こと故.橋本真也のお墓参りに行って来た。そう、毎年この時期にお参りに行くんだけど、この時期は小川道場の門下生の遠征の引率で行くんだよ。墓地から隣町にある瑞浪体育館って所で大会があるんだけど、お墓から車で10分位のところなんだよ。最初は瑞浪って所に知らないで行ったんだけど、来る途中にどこかで見かけた風景だな…って思っていたんだよね。
そうしたら破壊王の恩師と柔道の試合会場でばったり遭遇しちゃって…どうりで見た事あったんだ!ってビックリしたんだよね。これも彼が俺を呼んだ大会なのかな…って思ったんだよね(笑)。
もう、亡くなってから5年くらいが経過するんだけど、年数が経つにつれてやっぱり忘れられてしまうのかな…。でも、しっかりと誰かのお花が手向けてあった。嬉しかったね。まだ、枯れてない所を見ると誰かが来てくれていたんだな〜と思って一安心。
俺は彼のお墓の花は、彼の好きな色…赤を主体にした花を手向けて来た。そして、彼の眠ってるところで
「俺は元気でやってるぞ! そっちの世界はどうだ? そうそう、昨年、お前の名を語った興行を催した者達がいたけどちゃんと挨拶しに来てたか?」
等々、破壊王に問い掛けて来たよ(笑)。
まぁー、俺もいずれはあっちの世界に行くなだけど、あっちの世界でもいい先輩としていてもらいたいもんだな…な〜んて思っちゃった(笑)。来年もまた来るから…と告げて来たよ。
さぁー、明日の試合は目一杯応援するぞ!
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2010年1月4日(月) 新年あけましておめでとうございます
皆さんの昨年はどうでした? いい年でした? 私は厄年でしたが今年から抜け出しいい方向に向かって行けそうです。暦では旧正月の2月からなのでもうチョット我慢ですが…。昨年までは極力おとなしく行動していましたが今年は精力的に動こうかな〜って思っています!
それと新年の前に昨年の話に戻るけど大晦日は見ていました? って、石井VS吉田戦ですよ! 感想から言うと、新しいスター誕生を期待したんですが、阻止された格好になったね。
1年半前に五輪で一躍時の人となった石井。柔道界から転身して初の試合(デビュー戦)となりそのデビュー戦が注目を最も浴びる大晦日の場だった。最高の場で相手も日本人としてトップに君臨する吉田が相手となったが結果は負けとなった。俺しかり吉田しかりデビュー戦は当時トップの選手と戦って白星スタートで来ていただけにこの結果は正直痛い。
試合前の石井の自信満々のビッグマウスが期待感を呼び、その期待感が風船を膨らませた様に大きくなっていた中での敗退で、試合後も記者会見に出なかった事もあってマスコミがこぞって酷評した。やはり、あの場面は負けてもマイクアピールでお客さんに謝罪する様なアピールは見せて欲しかったし、記者会見も出て欲しかった。ここがプロとアマの違いというのも感じて欲しかったな。まぁー、エンターテイメントの部分を修行する場がないのが彼の不幸な部分ではあるが残念だったな。
そう言った部分も含め俺の見た限りでは、もう少し準備期間が必要だったか、対戦相手をあまり打撃をしない柔術家にするべきだったかな…と思った。吉田も自分のデビュー時を思い出したに違いない。相手の現時点での弱点を自分の映し鏡のように感じたかも知れない。体力の消耗が激しい寝技は徹底的に嫌い、相手が最も不得意とする立ち技一辺倒の戦いをしていたからね。って言うかそれが今回の一番の得策だろう。
石井も未だ柔道時代の様に組もうとしている。足のステップは消していたがあの首辺りを組む癖は消せていなかった。やはり、吉田も柔道時代はトップレベルの選手で重量級相手に戦っていた選手だからなかなか倒れないよ。もう少し打撃ではなく寝技に持っていける戦いをするべきだったし、なぜ打撃に拘ったのだろうか? 1年半の間にやっておくべきことは打撃は勿論、得意分野の寝技の部分の強化も必要かと思った。
デビュー戦はやはり勝って次へとステップアップしていきたいところだったが、過ぎてしまった事はしょうがない。残された道は2つしかないのだが、未だ若いから一度振り出しに戻って1からの挑戦で行くか、再度吉田と戦うかの選択となるだろう。近道は吉田との再戦だが吉田は次の試合で引退と考えているみたいだからどうなるか…。とにかく石井には頑張って欲しいものだ。
あと、全体を通して選手のアピールがなくなったのはどうしちゃったのかな?ってのを感じた。もっと、あのリングの場で戦い以外の部分を見せて欲しいね。試合前の撮影でアピールしているけど、あれは撮影する側(作り手)がこうしたいからって言わされてる部分が多いよね。俺なんか勝手に作り手に投げて作り手がそれに応えようと投げ返して、言わばキャッチボールをしていたけどね。観に来ていたファンも生で選手達の声(本心・リアル感)が聞きたい。会場やテレビ観戦してる一人一人のファンに心に何か持ち帰ってもらう劇場を作って欲しいね。って思っちゃったよ。勝っても幾人かしかマイクアピールしてくれなかったよね…。おっと、物申してる感じになってしまったから大晦日の話はここまで…
今年の俺はIGFでプロレス頑張る!
IGFと言えば弟子の沢田も成長してきたし、弟子の成長を見ながら俺も若い奴には負けない様に頑張る。あっ、沢田と言えば大晦日で石井のセコンドを努めて、自分をアピールしていたな。ただ、アピールが少なかった。負けた石井にリングサイドでビンタぐらいして来い!って言いたかった。俺も石井が勝ったらリングに上がろうかとスタンバっていただけに…おっと大晦日の話になってしまう。う〜ん。今日は大晦日の不完全燃焼の話が頭から離れないからこの辺で…
正直、リングでのマイク考えていたのに残念。ク〜。。。。
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